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カルビー「やらなくてもいい仕事を排除する」

智慧が価値を創る。

カルビー「やらなくてもいい仕事を排除する」

ご存知「かっぱえびせん」を製造・販売している、カルビー。

会長兼CEOの松本晃氏は、”「やらなくてもいい仕事」を排除すれば仕事の速度は一気に上がる!”と断言します。

 

世の中の仕事はすべて3つに分けられる。『しなくてはならない仕事』『したほうがいい仕事』『しなくてもいい仕事』です。このうち、『しなくてもいい仕事』や『したほうがいい仕事』はしない。この1点に尽きます。

スピードというと業務を行なう速さに意識が向きがちですが、重要なのは不要な業務を排除すること。そうすれば、仕事は速く進みます。私は常にそうして仕事をしてきましたし、組織の成員一人ひとりにも、それを求めています

 

仕事のスピードを上げることが「成長と成果」を生む、という松本氏。

改めて肝に銘じました。

 

松本氏の”時間をかけるべき仕事にきちんと時間をかける”という経営思考は、以下から学べます。

ご一読ください。

 

「やらなくてもいい仕事」を排除すれば仕事の速度は一気に上がる!

 

ところで、ありがちなのが「仕事のための仕事」を何の疑いもなく、ただ黙々とこなすだけの人。

あなたの周りにもいませんか?

「何のためにすべきなのか?」と考えられる人が、組織を強くする源泉です。

しかし、マニュアル主義に毒された組織人も現実に存在します。

 

多くのカリスマ経営者が指摘しているように、「人は城」、「組織は人」です。

一人一人が脳みそに汗をすれば、組織は必ず強くなれます。

松本氏も「考える」社員を育てることが大事だと言っています。

一言でいえば「当事者意識」をどう各人に身につけてもらうか、これが経営を強くするポイントの一つです。

理事長著「経営を強くする会計7つのルール」には、4つの視点で経営を見つめるBSC・バランススコアカードや、5つの経営要素のバランスを考えながら経営する5WAYなど、様々な「経営を強くするためのヒント」が満載です。

 

ダイヤモンド社書籍オンライン

 

カルビー・松本氏をはじめとするカリスマ経営者に学ぶことは多いと思います。

カリスマ経営者たちが大事にする「数字」の見方を、ぜひ「経営を強くする会計7つのルール」で学んでみてください。

 

(*)BSCや5WAYの具体的内容は、拙著あるいはセミナーでご確認いただければ幸いです。

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