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計数の『分析力』を身につける!

智慧が価値を創る。

計数管理ノウハウを

数字のプロが指導

計数管理

 ができる!

Excel ができる!

戦略的意思決定 ができる!

 

限界は、乗り越えるためにある

 

 

 

さまざまな「経験」

経験に裏打ちされた「勘」

ときに必要とされる「気合」

 


20世紀型ビジネススタイル、上記「これまでの3K」は重要だと思います。

現在でも「これまでの3K」が通用する局面があることを知っています。

しかし、複雑化した21世紀という乱世を乗り越えるには、

果たして20世紀型「これまでの3K」だけで十分でしょうか?

そもそも、20世紀は何だかんだ言っても、右肩上がりの経済成長が続き、

「これまでの3K」でも十分やってこられた背景があります。

 

 

しかし、21世紀は明らかにこれまでと違います。

複雑化した、右肩下がりの経済成長。

少子高齢化社会の到来。

異次元のゼロ金利政策。。。

「作れば売れる、利益を上げられる時代」から、

「作っても、工夫しなければ売れない、利益を上げられない時代」へ。

複雑化、多様化する経営課題を解決するには、

次のような「これからの3K」が必要です。

 

目標を立てる「経営戦略」

数字で判断する「経営分析」

ファクト・事実に基づく「経営科学」

 

 

21世紀のビジネスでは、経営を「科学る」必要があります!

戦略指向型の経営スタイルへの思考転換が求められているのです。

 

Decision Science

 

ディシジョン・サイエンス=経営科学は、

ハーバード・ビジネス・スクールに代表される

MBA(Master of Business Administration、経営学修士)の

カリキュラムにも組み込まれている「統計学的手法」です。

 

 

「直感的に数字を捉えてみたい」

 

「複雑化する経営環境を科学したい」

 

「実行可能な最適解を見つけたい」

 

 

Decision Science=経営科学を学ぶことで、

複雑化した事象を単純なモデル式に置き換えるノウハウが得られます。

経営意思決定の最適化モデルを導き出し、

多様化している経営課題の解決ヒントが得られます。

実務で必要となる、

基本から応用のExcelノウハウを身につけられます。

 

 

「数字」はコミュニケーションツール。

 

 

「数字」は、様々な利害調整に必要な経営管理ツールです。

経営に必要な「数字」の基本をしっかり理解し、

経営に「数字」を上手に活用してほしいと思います。

 

 

経営コンサル・監査・調査等で用いる

実践的な計数分析ノウハウ

 

 

 

経営管理・計数管理に必須の

モダンExcelによる「分析力」を

実践指導します。

 

 

ご受講者さまの声

 

ご受講までの3ステップ

 

1.ネットで予約

(電話等での予約はお受けしておりません)

 

2.受講料のお支払い

(受講日1週間前までのお振込みをお願いしております。当日払い等はお受けしておりません。)

 

3.ご受講

(受講日時前までであれば、メールでの受講振替を1回に限りお受けします。複数回の受講振替、キャンセルに伴う返金は致しかねますのでご了承ください)

FAQ(よくあるご質問)

Q 「数字」が苦手な私でも大丈夫?

ご安心ください。受講者は会計や計数、決算書などの「数字」を苦手とする方ばかりです。

最初は誰もが「数字」を苦手としていますが、ちょっとしたポイントを押さえれば「数字」の本質は理解できるようになります。

「数字」に加え「IT」の知識があると、経営に必要な分析力を身につけられるようになります。

Q そもそも、なぜ「数字」の知識が必要なのでしょう?

ルールを知らなければ戦えないからです。

「野球」というスポーツを知らない人はいないでしょう。
ピッチャーは、バッターに向かってボールを投げる。
バッターは、ピッチャーが投げてきたボールを打つ。
バッターは、ボールをバットに当てたら、ピッチャーを見て右側に向かって走る。これが、野球の「ルール」の一つ。
バッターは、ボールを打って左側に走ったりしません。
ましてや、ラグビーのように後ろに走ったりすることもありません。そんなことをしたら負けてしまいます。
なぜなら、野球というゲームの「ルール」でそう決められているからです。

「ルール」はゲームに必須、これは経営でも同じことです。
ビジネスを「ゲーム」にたとえる経営者は結構いますが、経営を行うにはルールを知っておく必要があるわけです。
経営を行うには様々なルールがありますが、最も根本的なルールが、経営を的確に把握するために必要となる「数字」というルールです。

「数字」の知識が必要となるのは、経営者に限った話ではありません。経営を支える人たちも等しく「数字」に関する知識が必要です。

「数字」は、ビジネスパーソンの共通言語、ビジネスコミュニケーションツールです。

 

Q ITって、なんだか難しそう。。。
大丈夫です。受講者のレベルに応じた講義をご用意しております。

パソコンにあまり慣れていない方であれば、まずは経営分析や財務管理等に必要なITの知識をしっかり身につけて欲しいと思います。

一言でいえば、「表計算ソフトExcel」の機能や関数を習得していただきたいのです。

但し、Excelには約500もの機能や関数が備わっていて「どれから手を付ければよいのか?」迷ってしまうこともあると思います。

実は、経営分析や財務管理等に必要となるExcelの機能や関数はわずか20個程度なのです。この程度であれば隙間時間に少しずつトレーニングしてマスターできますよね。

経営に必要なExcelの機能や関数を、経営をサポートしてきた会計士がわかりやすく解説します。

 

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