グローバル化、フラット化、コモディティ化、地球温暖化、少子高齢化・・・
私たちを取り巻く経営環境は、凄まじい勢いで変化しています。
AI(人口知能)、AR(仮想現実)、IoT(モノ通信)、iPS(再生医療)・・・
目を見張るばかりの勢いで進歩し続ける技術革新への対応も不可欠です。
今求められているのは、複雑化する経営環境に柔軟に適応する経営力。
『価値創造機構』は、あなたの組織が抱える経営課題解決の『場』を提供します。
連携し、共感し、価値を創造する。
一般社団法人価値創造機構は、経営を強くしたいビジネスパーソンを応援します。
一般社団法人 価値創造機構
【理事長】 村井直志(むらい・ただし)
公認会計士 / データアナリスト
日本公認会計士協会・公会計協議会、地方公共団体会計・監査部会会員
日本公認会計士協会・公会計協議会、社会保障部会会員
第一税理士協議会 賛助会員
公認会計士村井直志事務所 所長
【略歴】
税務事務所、大手監査法人、コンサルファーム、東証上場会社役員などを経て、一般社団法人価値創造機構理事長就任。
上記各社では、株式公開業務、事業再生、企業評価、M&A支援、監査のほか、内部統制構築支援、不正調査、資産税コンサル、経営コンサル、ITコンサルなどの業務に従事。
「数字」を使い「経営を強く」しているカリスマ経営者たちを間近で見て、支えてきた。
企業、公的組織、医療機関等、「数字」を使った経営改革の実績多数。
・日本公認会計士協会東京会、コンピュータ委員会委員長(通算3期)
・日本公認会計士協会東京会、経営委員会委員
・日本公認会計士協会東京会、税務第一委員会委員
・日本公認会計士協会東京会、業務委員会委員
・経済産業省・中小企業庁認定経営革新等支援機関
・中小企業庁IT推進アドバイザー などを歴任
2013年日本公認会計士協会研究大会に、
『CAAT(コンピュータ利用監査技法)で不正会計に対処する、エクセルを用いた異常点監査技法』
で選抜される。
現在、経営管理を強化するコンサルティングを中心に活動。
「数字はコミュニケーションツール」をテーマに、講演・セミナー・執筆も実施。
セミナーでは、計数管理、戦略立案、経営改革に関する次のような講義を行う。
・財務会計(会計直観力養成、新任経理実務、中堅社員経営革新実践ほか)
・管理会計(強い会社養成、経営目標設定管理、戦略意思決定会計ほか)
・原価計算(基礎、応用、病院向けほか)
・不正会計(基礎、異常点監査技法、CAATコンピュータ利用監査技法ほか)
・データ分析(モダンExcel)
・自治体向け
「数字」はコミュニケーションツール
ビジネスに携わるすべての人に「数字」の知識は必要です。
一般社団法人価値創造機構
理事長 村井直志